世界最強レベルの空気清浄機:Airdog!
いさか内科・消化器内視鏡クリニック院長の井坂です。
2023.11月で当院の発熱外来を受診された方は新型コロナもしくはA型インフルエンザが陽性であることが多く、まだまだ予断を許さない状況です。
当院では発熱外来を受診される方の診察は自家用車内もしくは院外で行うことで通常の診察を受ける患者さんとは動線を分けていますが、受診に不安を感じる方はおられると思います。
そこで今回はそういった不安を少しでも軽減できることを期待してクリニックに導入している空気清浄機:Airdogの特徴について解説したいと思います。
(あらかじめお伝えしますが、決してAirdogの回し者ではございません・・)
① “世界最強レベルの空気清浄機”
空気中には目に見えないほど微細な粒子が浮遊していて、花粉は30μm、細菌は5μm、ウイルスはもっと小さく0.1μmです。
最近の空気清浄機の多くが搭載しているHEPAフィルターは、0.3μmの微細な粒子を99.97%以上カットするもののウイルスまでは除去できません。
一方、空気清浄機AirdogのTPAフィルターで除去可能な粒子の大きさは、ウイルスよりも小さい0.0146μmです。
電磁場をつくることで、有害物質を帯電させ磁石のように吸着し、HEPAフィルターでは除去しきれないウイルスなどを99%以上カットできるとされています。
2023.11月で当院の発熱外来を受診された方は新型コロナもしくはA型インフルエンザが陽性であることが多く、まだまだ予断を許さない状況です。
当院では発熱外来を受診される方の診察は自家用車内もしくは院外で行うことで通常の診察を受ける患者さんとは動線を分けていますが、受診に不安を感じる方はおられると思います。
そこで今回はそういった不安を少しでも軽減できることを期待してクリニックに導入している空気清浄機:Airdogの特徴について解説したいと思います。
(あらかじめお伝えしますが、決してAirdogの回し者ではございません・・)
① “世界最強レベルの空気清浄機”
空気中には目に見えないほど微細な粒子が浮遊していて、花粉は30μm、細菌は5μm、ウイルスはもっと小さく0.1μmです。
最近の空気清浄機の多くが搭載しているHEPAフィルターは、0.3μmの微細な粒子を99.97%以上カットするもののウイルスまでは除去できません。
一方、空気清浄機AirdogのTPAフィルターで除去可能な粒子の大きさは、ウイルスよりも小さい0.0146μmです。
電磁場をつくることで、有害物質を帯電させ磁石のように吸着し、HEPAフィルターでは除去しきれないウイルスなどを99%以上カットできるとされています。
② ”フィルターは目詰まりしない”
Aircog X5sのTPAフィルターの特徴は、タワープレート構造です。
この段階的なつくりで粒子を帯電吸着する技術により、フィルター性能の低下を抑えることが可能です。
一般的なフィルターは、使えば使うほど目詰まりをおこし、フィルターの性能が低下してしまいます。
それに対してX5sは、たばこ440本分の煙を吸っても性能の低下はわずか0.2%です!
また、目詰まりを防ぎモーターにも負担をかけずパワフルな運転ができるので、音も静かです。
Aircog X5sのTPAフィルターの特徴は、タワープレート構造です。
この段階的なつくりで粒子を帯電吸着する技術により、フィルター性能の低下を抑えることが可能です。
一般的なフィルターは、使えば使うほど目詰まりをおこし、フィルターの性能が低下してしまいます。
それに対してX5sは、たばこ440本分の煙を吸っても性能の低下はわずか0.2%です!
また、目詰まりを防ぎモーターにも負担をかけずパワフルな運転ができるので、音も静かです。
③ ”国内10,000箇所以上の医療施設で導入されている”
これらの理由から多くの医療施設で導入されている実績があります。
当院では開院日よりこのAirdogを4台(待合室、中待合室、診察室、内視鏡室)設置し、定期的にフィルターの掃除も行っています。
さらに換気を追加することで、感染対策に重きを置いていますので、安心して来院してください。
これらの理由から多くの医療施設で導入されている実績があります。
当院では開院日よりこのAirdogを4台(待合室、中待合室、診察室、内視鏡室)設置し、定期的にフィルターの掃除も行っています。
さらに換気を追加することで、感染対策に重きを置いていますので、安心して来院してください。
待合室に設置しているエアドッグです。数字が小さいほど空気がキレイだそうです